• アイコンタクトは犬と会話する手段

    なぜ犬が言うことを聞かないのか悩んむ飼い主の人は
    多いですが、一番に考えてほしいのは、アイコンタクトができているかどうかです。
    私は、アイコンタクトをしつけの基本と考えています。アイコンタクトは、言葉の通り犬と目を併せることで意思疎通を狙うものです。犬は空気を読める生き物です。
    人の表情や声色に敏感に反応するのです。

    更に、アイコンタクトが出来る犬は、飼い主の様子を気にする用になるので、しつけがしやすくなるのです。アイコンタクトが出来ていなければ、飼い主の顔を見ないので、空気が読めない犬になり、
    飼い主の気持ちを全く気にしない犬になるのです。更に、飼い主の様子を気にせずに、
    好き勝手な行動をとるようになり、飼い主を無視してしまうといった行動が目立つようになります。
    そして、アイコンタクトのしつけの方法ですが、初めにおやつを使用します。

    まずおやつを見せて、お座りが出来るのであれば、お座りをさせてください。お座りが出来ない場合であっても、アイコンタクトを覚えてしまえば、お座りは簡単に覚える事が出来ます。
    まず、おやつを鼻の先から飼い主の目の高さまで持ち上げてください。
    その際に、目があったと感じた瞬間におやつをあげてください。この際、初めは犬がじっと人間の目を見なくても大丈夫です。とらっとでも目があったと感じればおやつを与えてください。

    犬のアイコンタクトのしつけ
    犬のしつけ
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意思疎通

 

これは、特に褒めなくてもよいです。そして、これを繰り返すと、
目が合えばおやつをもらえると認識するようになります。そして、おやつでアイコンタクトができたら、
ご飯を与える際の許可に移ります。

食器を持ち上げて、目が合えば「よし」と号令をかけてご飯を与えるようにします。これを、応用してしつけに利用します。
「待て」の体勢から開放する際にも、アイコンタクトを利用すると効果的になります。

犬も「目を見れば開放してもらえる」と認識するので、食べ物がなくとも飼い主の目を見る事を覚えます。
このアイコンタクトから応用し、だんだん犬との意思疎通を感じることが出来るようになるのです。

我が家で飼育している犬たちは、アイコンタクトがとても上手に出来るので、私がうなずけば、
理解することが可能なのです。
実際にアイコンタクトはしつけの基本となっていることが、ここまでにご紹介した事で理解して頂けたと思います。アイコンタクトは、服従関係にもとても大切なしつけの1つとなっているのです。

また、方法もとても簡単なので、ぜひアイコンタクトを覚えさせてみてはどうでしょうか。 始めは飼い主も飼い犬も照れますが、慣れてくるとよりよい関係を築くきっかけにもなりますよ。 そのうちに人間と全く同じではありませんが、お互いの意思疎通も可能になります。

犬のアイコンタクトのしつけ